解熱鎮痛 第1類医薬品

ロキソニンS

第一三共ヘルスケア株式会社

有効成分ロキソプロフェンナトリウム水和物60mgを1錠に配合。頭痛・生理痛・腰痛・歯痛・発熱などに対して素早く効果を発揮する解熱鎮痛薬です。

第1類医薬品:薬剤師による情報提供のもと販売されます。服用前に必ず添付文書をお読みください。

効能・効果

  • 頭痛
  • 発熱
  • 生理痛
  • 腰痛
  • 歯痛
  • 肩こり痛
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • 耳痛
  • 打撲痛
  • 咽頭痛

成分・含量(1錠中)

成分名 含量 役割
ロキソプロフェンナトリウム水和物 68.1mg(無水物として60mg) 主成分(鎮痛・解熱)
添加物:セルロース 適量 賦形剤
添加物:ステアリン酸マグネシウム 適量 滑沢剤
添加物:ヒプロメロース 適量 コーティング剤

用法・用量

1
用量 1回1錠を服用してください(15歳以上)。1日2回を限度とし、服用間隔は4時間以上あけてください。
2
服用タイミング 食後に服用すると胃腸への負担を軽減できます。空腹時の服用はできるだけ避けてください。
3
継続服用の注意 5〜6回服用しても症状が改善しない場合は、服用を中止して医師・薬剤師に相談してください。

注意事項・禁忌

次の方は服用しないでください

  • 本剤の成分に過敏症の既往歴がある方
  • アスピリンなどの解熱鎮痛薬でアレルギー・喘息を起こしたことがある方
  • 妊娠後期(妊娠28週以降)の方
  • 消化性潰瘍がある方
  • 重篤な腎・肝・心臓疾患がある方
  • 15歳未満の小児

服用前に医師・薬剤師に相談が必要な方

  • 医師の治療を受けている方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 高齢者
  • 高血圧・心臓病・腎臓病・肝臓病・胃腸障害がある方
  • 他の解熱鎮痛薬・かぜ薬・抗凝血薬などを使用中の方

妊娠中の使用について

妊娠初期・中期は医師の指示がある場合に限り使用可能ですが、妊娠後期(28週以降)は使用禁忌です。胎児への影響(動脈管の収縮)が確認されています。

飲み合わせ注意

薬品・食品名 リスクレベル 注意点
他の解熱鎮痛薬・かぜ薬 ⚠️ 要注意 同成分の過剰摂取になる可能性があります
抗凝血薬(ワルファリンなど) ⚠️ 要注意 出血リスクが高まる可能性があります
アルコール 注意 胃腸障害リスクが高まります
利尿薬 注意 利尿薬の効果を弱める可能性があります
基本情報
分類第1類医薬品
薬効分類解熱鎮痛薬
剤形錠剤(内服)
対象年齢15歳以上
妊婦後期使用禁忌
条件別チェック
妊娠中 後期禁止
授乳中 要相談
高血圧症 要相談
緑内障 使用可
15歳未満 使用禁止
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